WHY DENTALGO

なぜDentalGO?

医院に来る前の人に、どうすれば届くのだろう。

01 / THE GAP BEFORE A VISIT

歯科医療が進歩しても、届かない人がいる。

歯科医療や口腔健康の知識・技術は進歩しています。それでも、歯科医院に行けない人、行く必要を感じていない人、必要な情報や支援に出会えていない人がいます。

日常を過ごす多様な人々と歯科医院が向かい合い、その間の橋の一部が途切れているイラスト。医院に来る前の人との接点の課題を表しています。
歯科医院に来る前の接点を考えるためのイメージです。

歯科医院では、来院した人に専門的な診療や支援を届けることができます。一方で、そもそも医院に来ていない人には、どうやって接点をつくればよいのでしょうか。

DentalGOは、歯科医院に来る前の段階にある、この課題から出発しました。

02 / DIFFERENT STARTING POINTS

歯科医院に行かない理由は、一つではありません。

歯科との距離には、治療の経験、心理や行動、暮らしの条件など、異なる背景があります。これらは重なり合うこともあり、すべての未受診者が歯科不安を抱えているわけではありません。

01

臨床・治療の経験

過去の治療で痛みや怖さを感じた経験。治療で何をされるのか、どのような支援を受けられるのかがわからないこと。

02

心理・行動の段階

怖さや羞恥を感じること。今は困っていないため、自分に歯科受診が必要だとは思わないこと。受診について考え始める時点も、人によって異なります。

03

暮らし・社会の条件

仕事や生活の忙しさ、時間や費用、身近な医療へのアクセス。受診したいと思っても、日々の条件がそれを難しくすることがあります。

受診していないことを、本人の意思や知識不足だけで説明することはできません。一人ひとりの背景を知ることが、支援を考える出発点です。

03 / BEYOND A CALL TO ACTION

「歯医者に行きましょう」だけでは、届かない。

歯科受診の大切さを伝えることは必要です。それでも、正しい情報や呼びかけだけでは、次の行動を選べない人がいます。

怖さや羞恥を感じる人には、安心して考えられる接点を。必要性を感じていない人には、自分の口腔の健康に関心を持つきっかけを。何を信じればよいか迷う人には、判断を支える知識を。心理・行動科学の視点も手がかりに、その人の段階や状況に合う支援を考えています。

課題は、医療の専門性そのものではなく、専門的な知識や支援が人々に届くまでの仕組みにあります。Founderの学術研究とDentalGOの開発・検証は区別し、研究の知見を、事業の有効性が確認されたことと同一視しません。

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04 / WHY IT BEGAN

「これを使ってみてください」と、差し出せるものを。

専門家の手から使う人の手へ、歯のキャラクターや色鮮やかな世界が広がるDentalGOの入口を差し出すイラスト。

歯科医師として、研究者として、そんな方々に「これを使ってみてください」と差し出せるものが欲しかった。

科学に裏付けられた知識や方法を、専門家の中だけにとどめず、誰もが自分のペースで使えるものにしたい。

そして、それが義務や我慢ではなく、楽しさや好奇心から始まる体験であってほしい。

その想いから、DentalGOは生まれました。